大崎市議会 2020-09-16 09月16日-03号
◎民生部参事(齋藤満君) 今回の補正の理由につきまして、実際、障害児福祉サービス事業費のうち、放課後等デイサービス事業の部分での補正が主なものになります。 この放課後等デイサービス事業については、障害のある子供さんが学校、授業終了後にお預かりさせていただいて訓練等するという状況になります。
◎民生部参事(齋藤満君) 今回の補正の理由につきまして、実際、障害児福祉サービス事業費のうち、放課後等デイサービス事業の部分での補正が主なものになります。 この放課後等デイサービス事業については、障害のある子供さんが学校、授業終了後にお預かりさせていただいて訓練等するという状況になります。
8目児童障害児福祉費は、障害児福祉サービス事業に扶助費として1億2,504万8,000円を計上するものでございます。 6款1項農業費は、1目農業委員会費で、農業委員の視察研修の中止に伴い、農業委員会経費140万1,000円を減額するもので、3目農業振興費は、ソーラー電気柵等導入支援事業補助金315万円を追加計上するものでございます。 16ページ、17ページを御覧願います。
こちらも障害児福祉サービス事業ということで2,539万ほどの補正となってございますが、内容はいかがでしょうか。 ○議長(門間忠君) 岩崎社会福祉課長。 ◎民生部社会福祉課長(岩崎政浩君) 本年度の障害児福祉サービスの扶助費でございますが、年度当初において2億1,620万円の支出を見込んでおりましたが、利用される児童の増加に伴いまして、扶助費に不足が生じる見込みとなっております。
今般、障害児の福祉サービス扶助費ということで2,300万以上の額の補正をお願いしているところでございますけれども、この障害児福祉サービス事業につきましては、児童発達支援、放課後等デイサービス、保育所等訪問支援、障害児相談支援、これらのサービスを提供するものでございまして、いわゆるこういったサービスを提供する事業所が26年度中に増加したことによりまして、利用される方々が利用しやすくなった、その結果ふえたというようなことで
では次に、民生費、障害者装具給付事業につきましては、先ほど相澤議員からもございましたので、その下に書きました障害児福祉サービス事業、まずこの時期の追加の内容についてお尋ねいたします。 ○議長(栗田彰君) 鎌田社会福祉課長。
3款2項児童福祉費は、子ども・子育て支援計画策定事業に1,485万円、12ページ、13ページへ移りますが、障害児福祉サービス事業に2,800万円を追加するなど、総額で4,165万3,000円を補正するものであります。 3款4項災害救助費は、県負担金返還金として1,867万3,000円を補正するものであります。 14ページ、15ページをごらん願います。
次ですけれども、3款2項8目、障害児福祉サービス事業の内容について、まずお伺いしたいと思います。 ○副議長(木村和彦君) 伊藤民生部長。 ◎民生部長兼社会福祉事務所長(伊藤秀則君) 今回の補正の内容でございます。結論から申し上げますと、今回の補正は利用者の倍増に対するための補正ということでございます。